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the pitの魅力を語る

the pitというローグライクゲームの魅力について語りますよ

このゲーム 確かに面白いゲームではあるのですが

具体的にどういう点が面白いのか考えたこともなかったので

自分なりに好きな要素を書いていこうと思います

the pitとは

the pitとは豊富な超能力やSFならではの銃器などを使って戦うローグライクゲームです

ノリもいわゆる不思議のダンジョンと似たような感じなのでわかりやすいです

日本語化もされているので英語できないって君も安心

一応どういう会社のゲームかというとKerberos Productionsという海外の会社のゲーム

正式名称はsword of the stars :the pit

sword of the starsというスペースストラテジー系ゲームのスピンオフゲームです

sword of the starsはやったことないからよくわからん

わかりやすい例で言えばとある魔術の禁書目録に対するとある科学の超電磁砲みたいなもんですね ゲームとしての人気もおそらくそんな感じ

魔導物語に対するぷよぷよのほうがわかりやすいかもしれん

 

何が面白いの

基本的には40Fのボスを倒すのが目的です 変愚でいうサーペントみたいなもん

ラスボスですね

ストーリーでいえば使用キャラごとに変わりますが基本的には

40Fに捕らえられている要人 Tamiko Hoshinaraを救うためにthe pitに潜ります

ダンジョンを潜っていくと宝箱(コンテナ)やHPを回復できたり装備を修理したり

できる施設があるのでそいつらを利用して物資を集めながら40Fを目指します

DLCなしだと最初は8体の操作キャラがいて

超能力が得意なpsion 武器の扱いが得意なmarine

施設の利用が得意で弾薬や物資を集めやすいengineerと色々個性があります

もちろん一長一短ではありますが

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 大体こんな画面

左にいる連中がモンスターで近くにある木や機械は「設備」

この設備をうまいこと利用して弾薬や物資を手に入れながらうまいことやりくりしていく

この資源管理が楽しい

 真ん中にいるのが操作キャラのhiver こいつは武器の扱いが得意なキャラです

かなり扱いづらいキャラなので最初は絶対に触らないようにしましょう

最初はpsionがやはりいいと思います 超能力が強いゲームなので

 

不思議のダンジョンといえばこちらが1回行動したら敵も1回行動するというシステム

the pitもそうなんだけど少し違うのがキャラクターごとに移動できる量が決まっています

例えばこの画面のど真ん中の操作しているキャラは1ターンに2回移動できます

だけど2回行動とはまた違います

攻撃やアイテムを使用すればそれだけでターンが終わります

操作キャラはその場で待機 その場で攻撃 1マス移動して攻撃

1マス移動して待機 2マス移動する

などの行動が取れます

なので曲がり角を慎重に進んで曲がり角を飛び出す(1マス)モンスターが居るので攻撃orちょっときつそうなのでもう一度曲がり角に隠れる(1マス)などの戦略性が生まれます

もちろんモンスターも1マスしか動けないキャラもいれば3マス移動して

いきなり奇襲を仕掛けてくるモンスターもいます

 

戦闘が面白い

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the pitのダンジョンはこんな風に通路と複数の部屋という構造になっています

そして敵も多種多様で殴りしかできないモンスターもいれば

射撃ばかりしてくるモンスター

高機動な分脆かったり低機動な分硬かったり

状態異常攻撃をばらまいたりアイテムを盗んだり仲間を呼んだり

榴弾を投げたり超能力を使ってくるモンスターもいます

モンスターの特性を把握して的確に処理していくプレイングが求められますね

当然敵の攻撃はかなり痛い

なので敵になるべく先手を取られないように立ち回る必要があります

そこでさっき言った2マス移動システムをうまく使うのが大事

曲がり角があるならじっくり進む

飛び出した瞬間モンスターがいたら射撃されてダメージ食らうからですね

それと同じでうかつに部屋に飛び込まない

逆にあえて曲がり角や扉入り口で待ち伏せして攻撃を仕掛けるとかもできます

 

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例えばこんな部屋

2体の敵が見えます

両方共レーザー系の結構痛い射撃をしてきます

一番左のモンスターは部屋から出てこない性質です

ですが紫の蜘蛛っぽいモンスターは

操作キャラの存在を認識すると(音を聞いたり視認されると)部屋から出てきて追いかけてきます

なので

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こうやって右の部屋に逃げておびき寄せて接近戦

もちろん先手は取れます

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あとはさっきのモンスターを潰す

さっきの場面だと正面からグレネード投げるとか素直に射撃戦とか色々できるんですがこうやって戦うと弾薬が減らせますし被弾ダメージも減ります

こういう立ち回りの多様性も楽しいですね

あとは扉の解錠や施設の利用に失敗したら警報がなってロボット連中が全員向かってくるってこともあるんですけどあえてそれを利用して待ち伏せするとかもできます

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そして制圧

あんまり美味しい施設はなかったですね残念

部屋の扉にマークが書いてあると思うんですが(スパナのマーク)

こういうマークで大体どういう種類のモンスターや施設があるかもある程度判別できます

この部屋はリペアーラボなので装備を修理したり武器や鎧のコンテナが期待できますね

今回はハズレでしたが

扉を開けてザッと見て美味しそうなコンテナや施設がなかったり

厄介なモンスターがいるのでスルーということももちろんできます

 

さっきの部屋を制圧するときに超能力が使えるキャラならメカ系にだけ通用する範囲攻撃超能力を使って一網打尽にしたり動きを止めてぶん殴ったり更に選択肢が増えます

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色んな超能力

多すぎでどれが強いのかよくわからないと思いますが超能力が使えるキャラで

プレイしていくとすんなり慣れます

 

スキル振りが面白い

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いや面白いとはいっても地味な面白さではあるんだけど

レベルが上がるごとにステータスポイントとスキルポイントがもらえます

キャラクターごとに貰えるポイントが変わってこのキャラなら

ステータスポイントが2ポイント スキルポイントが4ポイントもらえます

ステータスポイントはセオリー守って振れば大体みんな同じ振り方になると思います

ただスキルポイント こいつは振る順番が人によって結構分かれるとは思います

スキルは大まかに分けて3種類

ロックピック(解錠)やコンピューター(機械操作)エレクトロニクス(修理クラフト)といった施設利用系スキル

そしてピストルライフルアサルトウェポン ブレードスピアーナイフmelee(格闘)などといった武器系スキル

生物系列のEmpathy 攻撃系列のTelekinesis 回復系列のredaction 防御系列のResistance

などの超能力系スキルです

超能力は各系列ごとに4つの超能力があります

ポイントに応じて威力や効果が上がったり新しい超能力を覚えたりします

これらのスキルをどれから上げて行くべきかを考えていくのが面白いです

 

例えば弾薬や物資に困ってジリ貧で詰んでしまった

そんな時はロックピックやメカニカルを早めに振って弾薬箱を開けれる確率を上げます

 

食料に困ってそのまま餓死してしまった

食料箱を開けやすいようにメカニカルやコンピューターを上げておけばいいのですが

超能力が使えるキャラクターならば回復系列のredaction

こいつにスキルを振っていけば3つ目の超能力で腹を減りづらくすることができます

ついでに1つ目の回復超能力や2つ目の状態異常回復超能力も使えて

立ち回りも安定します

 

超能力が苦手なキャラでもEmpathy系列を取れば生物感知のlife sense

モンスターを恐慌状態にさせるfear

モンスターからMP(psi point)を吸い取るpsi drain

などが使えて立ち回りが便利になりますね

武器系スキルというのもくくりとして挙げたんですけどこいつらは基本的に終盤ポイントが余ったときに振るといいですね 武器が壊れにくくなったり命中率や威力が向上します

キャラごとにスキルの優先順位が変わるのが面白いです

しっかり立ち回れば大丈夫ではあるんですがね

 

資源管理が面白い

 

資源管理 リソース管理

資源というのはこちらの持っている物資のことですね

武器や鎧 手榴弾 ツールや回復物資 弾薬 食料など

ローグライクにおいて資源管理というのは醍醐味でもあります

the pitの場合装備に耐久度が設定されていて耐久度が1以下になると問答無用で壊れます

なので壊れそうになったら使用を控えて修理する必要があります

銃を撃つのにも当然弾薬が必要です

近接武器は弾薬を使わないので可能な限りは近接武器を使ったほうがいいですね

一応弾薬を使用する近接武器も数多くありますが

食料がつきても当然餓死しますしHPを回復する手段が尽きても死にます

バランスが大事ですね

これらの資源をなくならないようにうまいこと運用する必要があります

食料は潤沢にあるけどロクな武器がない いい武器はあるけど弾薬がない

武器や弾薬は潤沢にあるのに食料がない などこのゲームは色んな状況に陥ります

なので状況に合わせて適切に物資を運用していくわけですね

これらのやりくりも楽しい

 

このモンスターは攻撃が痛いから一度鎧を着て準備してから攻撃を仕掛けよう

このモンスターは攻撃が痛くないから鎧の耐久度を下げないように

脱いでから攻撃を仕掛けよう

あ、鎧の耐久度がかなり下がってるな壊さないように

修理設備が来るまで使わないように温存しておこう

治すまで鎧なしでダメージが痛いから慎重に立ち回らないとな

鎧装備していなくても物資にダメージを与えてくるモンスターもいるから気をつけよう

といったように色々考えることがあります

この資源管理と先程述べた戦闘の立ち回りがうまい具合に繋がっています

弾薬がないなぁなるべくモンスターをおびき寄せて接近戦を仕掛けていこう

榴弾系武器が豊富だから群れに出くわしたら惜しまず使っておこう

鎧がないし回復物資もないから多少弾薬を使ってでもさっさとモンスターを処理しよう

武器は豊富だけど瞬間火力がないから強敵は超能力を織り交ぜて戦おう

アイテムのドロップに運が絡むので毎回違う様々な状況に対応する必要があります

文字に起こすと色々考える必要があるんだなぁと思うかもしれませんが

実際は頭空っぽでプレイしても自動的に判断できるようになります

プレイヤー自身の知識による戦闘での立ち回り スキル振り 資源管理

何度もプレイすることによりこれらが洗練され成長していく実感を味わえます

 

あとがき

the pitの魅力について深く考えたことがなかったのでせっかくの機会に考えました

僕の好きな要素というとやはり今回述べた

戦闘の立ち回り スキル振り そして資源管理

この3つだと思います

面白い要素というのはこれらだけでもなくもちろん他にもあります

賛否両論ではありますが(というか確かにとっつきにくい原因ではあると思う)

クラフトシステムとか 僕は好きです

素材を組み合わせて新たなアイテムを作り出すといったシステムなんですけど

レシピを集めるのにダンジョン内にあるコンピューターを起動して解読する必要がある

要するに何回も潜らないと有用なアイテムをクラフトできないわけですね

レシピも多種多様ではあるのでどれが有用なのか初心者の頃はわからないという

ただthe pitのwikiの初心者ガイドや

初心者ガイド - SotS:The PIt Wiki*

steamの初心者ガイド

http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=327362615

ここに乗ってあるようなクラフトは有用ですね

レシピがなくても素材さえあれば一応クラフトできます

一度クラフトすればレシピ解読扱いになりますしね

僕は片っ端からwikiのクラフト見て作成して解読しました

有用クラフトだけは普通に作成したほうがてっとり早いですね

レシピの集め方は人それぞれなのでおまかせします

一応イージーモードだと有用クラフトレシピが出て来る割合が高いので

プレイに慣れるがてらそれで集めてもいいと思います

レシピ解読にはDecipherスキルが関わるのでこのスキルが高いengineerやなんでも得意な

scoutでやるといいかもしれないですね

この2つのガイドはクラフトだけじゃなくてプレイする分にも一読しておくのがオススメです

というかプレイしながらちょこちょこ読めばいいです

いきなり読んでも情報量が多くてさっぱりだと思いますので

若干とっつきづらいゲームであるのは確かですが面白いしオススメのゲームです

新しいキャラをクリアするごとに新たな発見があるのも楽しいですね

難易度もイージー、ノーマル、ハード、インセインとあるので

一度ハマればながーく楽しめます(seriouslyやinfiniteという特殊難易度もありますが)

こんなゲームがsteamでたったの1280円!

Sword of the Stars: The Pit on Steam

大型セールの時とかちょこちょこ50%以上割引とかこの会社は結構太っ腹なことやってくれるのでウィッシュリストぶち込んでその時期待ってもいいですね

僕は今となっては1280円出しても大いに価値のあるゲームだと断言できますが

この記事では全然書きませんでしたが先程あげた初心者ガイド二種を読めば十分the pitに慣れるための情報は得ることができます

僕の場合ですが20F辺りまで潜ればそこからハマっていくと思いますので

気軽にプレイしてみてくださいね